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契約書作成、チェック~予防法務で最も大事な契約書の取り交わし

契約書は法的紛争が発生していない段階で作成し、締結するものです。したがって、必然的に、当事者の場合、契約書におけるリスク回避の視点は疎かになりがちです。あるいは、当方に一方的に不利な条項が入っていても、気づかないことが多くあります。
このような点から、契約書の作成及びチェックの過程において、弁護士のアドバイスを受けて頂く必要性があります。

 

~よくあるご質問~

  1. どのような契約書について弁護士のチェックを受ける必要がありますか?
    基本的にはどの契約書でも弁護士のチェックを受けた方が望ましいですが、取引の相手方から一方的に提示された契約書や、当事者の関係が複雑な契約書等は、特に専門家のチェックを受けた方が望ましいと考えられます。
  2. 契約書のチェックを受けるにも弁護士費用はかかりますか?
    契約書のチェックを受ける際にも弁護士費用はかかりますが、その場合は、通常の法律相談における弁護士費用の範囲内で頂くようにしております。
  3. 契約交渉の段階から弁護士に依頼したいのですが。
    契約締結交渉に関しても、弁護士が代理人として交渉させて頂きます。詳細はお気軽にご相談ください。